プログラミング日記(18-07-14)
はじめに
なんか GPU レンダリングをしてくれる Alacritty を触っていて思ったけど、急に端末シミュレーターを作りたくなってきたので、それを作ろうと思う。 C と Vulkanで。
やったこと
- C
- Learn C the Hard Way
- diff の使いみちがよくわかっていなかったが、なんかわかってきたぞ
- Makefile はそういうことだったか(←まだわかっていない)
- “Exercise 2” でやったが別に学習しよう
- lldb ねぇ、これ多分便利なやつだ
- C言語ポインタ完全制覇
- 本棚にあったのを引き出す
- …やっぱもとに戻す
- Learn C the Hard Way
- Jekyll
- AWS CloudFront の設定をいじったことでサイト構造がおかしくなったので、その不都合を修正した
- タグ一覧 をきれいにした
おもったこと
- パソコンレスで本とか読んでも結局読み直すことになって時間の無駄だから、これからはパソコン無いときにはプログラミングのことは考えないこととする。
- プログラミングの経験則に “Yagni” ってあるけど、自分はこれを学習にも当てはめようと思う。つまり不要なときに学習しても無駄となるから、という理由でこうしたい。
- Emacs を Cli で動かすとスキルが上がる… ような気がする…
ふりかえり
ひさしぶりに C 言語を勉強したが、あれだね、C言語っていうのは脳みそがとろけそうになる感がハンパないよね。昔の言語だからというか “;” を記載しないとコンパイル・エラーが出るとか最たるものだよね。それでそのエラーが出ちゃうとメンタルもドロドロに溶け切りそうな感じ、そうこんな猛暑にやるもんじゃないよ、この C言語ってやつは。