アメリカは本当にカード社会なのか?

2019-08-09 12:58

おばちゃんはフツーに現金使ってるし、子供でカード支払いしているのは見かけない。それにVISAかMasterCardといった国際ブランドのカードであってもデビットカードかプリペイドカードの割合が日本よりも多いであろう。それでアメリカ人はどれぐらいキャッシュレスライフをエンジョイしているのか気になったので政府の「キャッシュレスの現状と今後の取組」(経済産業省)を読んだら、過半数に満たないとのことだ。なんとなくだが、マスコミや政府が「XXX国に負けてる」と言うのは何かウラがありそうな気がする。それにアメリカの決済ってクレジットカードを使っても時間がかかっていたし、どんな決済方法を使っても最終的には口座の数値が変わるだけだから、現金の有無は問題だとは思えない。それに現金を受け取らないという場所に出くわしたことはないし、大量の韓国メーカーのATMが置いてあったし、そもそも小額ではクレジットカードはダメって場所もあったので、まだまだアメリカでも現金の需要はあるのだろう。イチ旅行者としてアメリカの地でクレジットカードが使えるメリットは、大量の現金を持たなくて済むということや、そもそもお釣りをちょろまかされずにすむというのは良かったと思う。海外の旅行者にとって VISA や Union Pay が使えると良いのだろうけど、これは決済手数料が障害となっているのは有名であるからして、ここを改善すれば我が国のキャッシュレスは進むのではないか、と思う。 QR コード云々は知らない。

関連記事